リアルに使える「黒リュック」を紹介!本格バッグ専業から幅広いコーデに合わせやすいファッションブランドまで

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リアルに使える「黒リュック」を紹介!本格バッグ専業から幅広いコーデに合わせやすいファッションブランドまで

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“アウトドアブランド”による高機能な黒リュック

機能性にこだわったアウトドア仕様ながらタウンユースにも対応「ザ ノースフェイス(THE NORTH FACE) バックパック JESTER」

「ザ ノースフェイス」は、アメリカのカルフォルニア州サンフランシスコ・バークレーで創業したブランド。世界的なアウトドアブランドとして地位を確立しているノースフェイスの定番バックパック「JESTER(ジェスター)」は、見た目以上に多くの荷物を収納できる。扱いやすいポリエステル素材で、フロント正面にエラスティックコード、デイジーチェーンを装備。脱いだ雨具などを挟み込めるアウトドア仕様だ。大型のメインコンパートメントは両開きで、15インチまで収納可能なPCスリーブを備えている。背面のバックパネルは体にフィットする設計で、メッシュ加工のため抜群の通気性を誇る。

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普段使いはもちろんアウトドアや旅行にも使えるハイスペックリュック「コールマン(Coleman) WALKER リュックサック」

「コールマン」は、キャンプアイテムなどで有名なアメリカのアウトドアブランド。25Lの大容量を誇るWALKER25は、シンプルなデザインでアウトドアはもちろんタウンユースにも使用できる。メインルームは両開きのファスナーで荷物の出し入れがしやすく、B4サイズに対応。サブルームにはオーガナイザーポケットを装備しており、小物類や鍵を整理して収納できる。両サイドには500mlのペットボトルや折りたたみ傘が収納可能なメッシュポケットも。雨の侵入を防ぐ開閉部のフラップや、軽くて丈夫な撥水加工を施した生地は流石アウトドアブランドといったところ。リフレクター付きで夜間の視認性も確保。

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独自の形状とアイコニックなデザインが魅力「アークテリクス(ARC’TERYX) MANTIST 26L DAYPACK 7715」

1989年、カナダのノースバンクーバーで創業された「アークテリクス」。幅広いシーンで使用できる「マンティス26」は、アークテリクス独自のすっきりした見た目ながらテクニカルなパフォーマンスを発揮する。大容量のメインコンパートメントには、開口部にドローブリッジ方式を採用。ノートパソコンなどが収納可能なインターナルスリーブに簡単にアクセスできる。背面部はパッド入りで着用感も快適。ブラックのボディに配置されたブランドのアイコンにもなっている鳥のマークは、最古の鳥類として知られる「始祖鳥(Archaeopteryx lithographica)」の化石をモチーフにしている。

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シンプルながらポケット数が多く抜群の収納力「コロンビア(Columbia) スクエア型リュックサック」

アメリカを代表するアウトドア・スポーツウェアブランドの一つとして知られるコロンビア。元々は1938年にドイツからの移住者であったポール・ラムフロムがオレゴン州ポートランドで開いた帽子問屋がはじまり。1960年にスキーグローブ製造会社と合併したことで、現在のコロンビア社が誕生した。そのコロンビアの黒リュックのなかでもおすすめなのが、ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも使えるスクエア型。本体素材には撥水加工されたポリエステルを使用し、雨や汚れを効果的に弾く。外側のボディカラーはブラックで仕立てながら、内装カラーに視認性の良い色鮮やかなコロンビアブルーを採用しているのも特徴的。メインコンパートメントにはPC用のスリーブを、フロントの大開きポケットには小物用オープンポケットを2つ備えるなど、シンプルなデザインながら機能性も充実している。

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